「D STUDIO」に登録された作品

水魚の交わり

予告編

青春ドラマ

中学三年生の魚住と水城。二人は共通点が多く、登下校を共にしている。
いつもと変わらない学校での日々。
ある日、魚住は水城の引っ越しを人づてに聞いてしまう。
魚住はもどかしさを抱えたまま、水城は去ってしまった。
水城の存在を追いかけた魚住が辿り着いた先とは…。

焦点

ドラマ

高校を卒業した春休み。愛子の元へ突如、幼馴染の陸が姿を現す。
傷を消した“愛子”と残した“陸”
6年間の隔絶を経て、2人は互いの孤独に触れる。

よごれ

予告編

「無料で靴磨きをする代わりに僕の夢を聞いてほしいんです」
と言って靴磨きをしている青年、優輝。
無料とうたってはいるが、彼が靴を磨いた人は、思わず彼にお金を支払ってしまう。
靴磨きを通して交わす言葉によって変化していく優輝。
嘘の中で生きている優輝が、その嘘が誰かを幸せにしていると知ったとき、
何を思うのだろう。

故郷

ドキュメンタリー

田舎に住む家族の日常を綴ったドキュメンタリー映画。監督の家族にカメラを渡し、
遠隔で指示を出しながら撮影した。普通のドキュメンタリー映画とは違った
アプローチができないかと思案して最終的に編集者を三人に増やすこととなった。
同じ素材映像から三本の短編を作り、それを合わせて一本の作品に仕上げた。
三者それぞれの観点から同じ素材映像でも異なった印象を与え、
全編通してみることで映画の全体図が見えてくるように意識し制作した。

君が散る頃に

ヒューマンドラマ

結婚記念日1年を迎えた新婚夫婦、大輝と沙紀。幸せな家庭を築く二人にある日不幸が訪れる。
交通事故で沙紀の意識が不明。命は落とさずも植物状態になってしまう。
それをきっかけに大輝はほぼ引きこもりの状態になってしまう。
大切な人が急に目の前から消えた時、大輝はどう立ち直るのか。

Ad lib.

SF

高瀬律はある日、家に居候している幼なじみの宇佐見健介からヘッドホンを借りる。
それは周りの音がいつもと違って楽しく聞こえる不思議なヘッドホンだった。
たちまち律はそんなヘッドホンから聞こえる楽しい音の虜になった。
音の世界に夢中になるうちに、宇佐見や周りのことが見えなくなっていく・・・

せなかあわせ

映像詩

12歳の男女が背中合わせになって座っている。
ふたりは好きな本や趣味、考え方や見ている景色も違う。
遠いようで近く、近いようで遠い。
だが、お互いにとってかけがえのない存在。
ふたりは本にまみれた小さな空間でポツリポツリと言葉をこぼしていく。

まばたき

予告編

青春映画

幼馴染であるひかりと美空。中学では常に一緒で親友だった。
同じ高校に進学する二人だが、徐々に美空はひかりと関わらないようになる。
崩れていく二人の関係。親友に戻れる日は来るのか。
高校生の心の葛藤を描いた物語である。

レンズキャップをはめて

「レンズキャップをはめて映画をつくる」をテーマに音から物語を創造する試み

ラジオ

誰でもスマホさえあれば、簡単に動画が撮影できてしまう時代だ。すると私達は、映像と音が常に一緒なのが当たり前だと決めつけてしまっている。だが、映像と音響は別々に存在していて、それが映画の豊かさを作りあげているのではないだろうか?そこで、中編制作ゼミBでは、「レンズキャップをはめて映画をつくる」をテーマに掲げ、音と映像を別々に考える事で、音から物語を創造する試みを始めた。

SORA NAKABAYASHI FILMWORKS

映画学科 12期生中林空◉実験映画作品

実験映画

当サイトに、作品を公開していただいたことに感謝を申し上げます。閲覧者の方々には、是非、解剖台の上でのミシンと蝙蝠傘の偶発的な出会いのように美しい私の世界に浸ってください。

リオンと散歩

(対談:米川幸リオン×鈴木卓爾)

対談

リオンさんのことを学生時代から知る、映画学科教員であり映画監督・俳優の鈴木卓爾さんと二人で散歩をしながら、これまでの道のりとこれからについて対談していただきました。在学中のこと、ターニングポイントとなった作品、卒業後のこと、『二重のまち/交代地のうたを編む』に参加した経緯など、のんびりとした打ち合わせからお楽しみください。

READY ACTION!

卒業生インタビュー集 四人のこれまでとこれから

インタビュー

映画学科ってどんなところだった?
2021年3月に卒業を迎えた、映画学科11期生の四人に映画学科での日々とこれからについて話してもらいました。

他人の空似、或いはあり得たかもしれないもう一つの時間

短編映画

脚本家・木田紀生氏による短いシナリオを使い、春の一日に福岡芳穂監(『CHAIN/チェイン』)、鈴木卓爾監督(『嵐電』)、梅村和史監督『静謐と夕暮』の元、映画学科生が集まり、それぞれの解釈で一気に三本の短編映画をつくりました。