アクセス
映像ホールでは、映像作品の上映と脚本や論文の展示をしています。高原校舎では、高原組「ENDROLL」の展示をしています。映像ホール Goog
詳しくは
上映作品
卒業制作作品『 わたわたぐも 』チーム シロウサギ雲は常に変化している私たちのように… 作品ページはこちら 『 僕らのコロナ時代(仮)』
脚本
「 8月の子どもたち 」馬場 匠 作品ページはこちら 「 種ジェイミーの超輝かしい人生 」種 ジェイミー 作品ページはこちら 「
ENDROLL
私たち、高原展示組は映画を制作するための知識と技術を 4 年間学び、各々が得意とする表現に活かした。エンドロールとは映画の終わりに表示される製作者や関係者の名前
上映スケジュール
地下一階、映像ホールにて上映しています2月5日(土)10:20 ~ 11:46わたわたぐも上映時間:86分 作品情報はこちら 12:30 ~ 13:0
VR
高原校舎で展示しているインスタレーションを360°歩き回ってお楽しみいただけます! WHO CAME FOR HELP ? BEYOND
亡骸に。
脚本/2021年/約60ページ
8月の子どもたち
脚本/2021年/57ページ
遡上
脚本/2021年/約100ページ
花を添える
脚本/2021年/60ページ
種ジェイミーの超輝かしい人生
脚本/2021年/71ページ
ねこのめ
PFFグランプリ 東盛あいか監督インタビュー
PFFアワード2021グランプリ『ばちらぬん』監督・主演:東盛あいかさんインタビュー。
PFFとわたしたち 特別対談
「ぴあフィルムフェスティバル」とわたしたち。特別対談:工藤梨穂 ✕ 東盛あいか。
工藤梨穂監督インタビュー
PFFアワード2018 グランプリ『オーファンズ・ブルース』、『裸足で鳴らしてみせろ』工藤梨穂監督インタビュー。
READY ACTION!
映画学科ってどんなところだった?2021年3月に卒業を迎えた、映画学科11期生の四人に映画学科での日々とこれからについて話してもらいました。
轍 vol.1 米川幸リオン
京都芸術大学映画学科 卒業生の活躍をクロースアップするとともに、それまでの道のりを振り返る特集「轍(わだち)」。