15期生卒展【LAD GALA】

〜若者たちの祭典〜
『LAD―若者』、『GALAー祭典』。それぞれが新しい場所に向かって歩みを進め
この大学で育てた花を枯らさぬように
また新しい花や実りを得られるようにと祈りを込めた若者たちの祭典。
ティザー映像
2024年度京都芸術大学映画学科卒業制作展
【LAD GALA】
2025年2月8日(土)〜2025年2月16日(日)
会場:京都芸術大学 高原校舎
人間館NA014(旧映像ホール)
大階段横ピロティ
開催時間:9時〜17時
内容:映像作品の上映(高原校舎試写室・A studio)
脚本、執筆作品、写真、インスタレーションの展示(B studio・NA014)
予約受付ブース・装飾・案内(大階段横ピロティ)
物販(高原校舎)
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ご挨拶
私たちは4年という時間の中で多くの挑戦をし、多種多様な形で、映画と向き合ってきました。タイトルにも掲げられている「GALA(祭典)」の本来の意味とは、田んぼや畑の収穫を祝い、また来年も多くの実りが得られるよう、天に祈りを捧げる儀式のこと。私たちがこの4年間で耕し、水をやり、培った多くの学びは卒業制作という一つの形で花を咲かせようとしています。そして、それぞれが新しい場所に向かって歩みを進め、この花を枯らさぬように、また新しい花や実りを得られるようにと祈りを込めた私たちだけの祭典。人生は長い。でも「LAD(若者)」でいられるのは短い時間。まだ青い私たちが開く祭典は、今この瞬間にしか表現できないことで溢れています。
京都芸術大学映画学科15期生一同
オンライン配信について
※白ボタン黒文字のは2月8日(土)から2月16日(日)で各作品ページにて本編をご覧いただけます。
卒業制作・映像作品ページ
『ppiproject ppi』
卒業制作・脚本作品ページ
『空を舞うクジラと君の法螺話』
卒業制作・その他作品ページ
『俳優におけるSNSの重要性と
「職業俳優」への戦略について』
『アニエス ヴァルダを通した
「自己愛」の考察』
『追いかけた夢、手にした現実』
『高原団地の♡♡ちゃん』
過去制作・映像作品ページ
『また明日!』
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上映スケジュール









※つき作品は、上映後に舞台挨拶あり
☆つき作品は、上映後にトークショーあり