[小説] 銀河鉄道の夜明け

[小説] 銀河鉄道の夜明け

あらすじ

2011年3月11日。

東北を襲った未曾有の大災害で、大切な幼馴染、華澄を目の前で失った宮島純奈は、生き残ったことに対する罪悪感に苦しむ日々を送る。

一度は生きる希望を見失い未来を諦めようとした彼女が、再び前を向き、夜明けを迎えるまでの物語。

著者

菅原 葵梨 SUGAWARA, Kiri

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