僕らは、

僕らは、


作品ジャンル

脚本

作品紹介

僕は、暗闇の中で生き、忘れられないあの時に囚われて。

僕らだけの、偶然のつながりが、新しい出会いと変化をもたらすと信じて。
ちっぽけな僕が勇気を出す。

僕らは_2

下記より作品をご覧いただけます。

執筆者情報

新井 陶馬 Toma Arai

1999年生まれ 長崎県出身

中学時代より志していた映像制作の夢を実現するため京都芸術大学へ入学。

撮影から録音などの現場経験やVFXやMAなどのポストプロダクションの経験を積む。卒業制作では脚本という未開の領域へ足を踏み入れる。

作品へのメッセージ

世間は、当たり前で作られています。しかし、本当の自分というものをみんなの”当たり前”という世界の中に押し込んで、生きている人がたくさんいるのも事実です。僕もその一人でした。

何かを変える力は今の僕にはありません。けれど今、自分の想いを不器用ながらも、作り出すことが、これからの記憶へのつながりになると思っています。

いつか、想像を超えた新しい何かを、誰かを掴むため。これはその起点です。


SOTSUTEN 2020

京都芸術大学 映画学科

脚本

作品へのコメント

  1. 読んでいてふと思ったのは、LGBTを扱った作品って、そうでない人への片思いとか、それを隠して異性との偽りの恋愛関係に悩むって話が多いなって思いました。
    両人がホモセクシュアルならそれだけで特に理由なく惹かれあう(主に容姿がいい場合が多い)。
    実際僕にもLGBTの友人知人はいますが、確かにそういう話しか聞かない気がしました。
    今の世の中の風潮だったら、もっといろんな形、バリエーションがあるのでは?と思います。その辺りにもう少し深く踏み込めたら、もっと深い孤独を描けたのでは?って思いました。その先にある想像を超えた何かが見たかった、かな?

  2. 私は「他者をわかることを、私はできない」ということを大切にしなければならない気がしていて、それは決して「他者をわかろうとしない」こととは違く、他者を突き放して当事者でない自分を正当化することともかけ離れている。
    あなたや私という人間はひとりなのであって、それはすごく孤独なことなのだ。その孤独をお互いにわかり合うことこそが、この社会に必要なことのような気がしている。
    作者の溢れるおもい、苦しさに貫かれるようにして、わからないという孤独な互いを、本当に尊重し合える日は来るだろうか、と思いながら、私はこの作品を読んでいた。

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