2025年度 学生作品展『ダイヤモンドシネマ』レポート
2025年度 大瓜生山祭『ダイヤモンドシネマ』二日目にご来場いただきありがとうございました!
11月1日、11月2日の二日間に行われた作品展は、本学にある映像ホールと、高原校舎の試写室にて
今年の二回生、三回生が制作した短編中編映画が上映されました。
大盛況の中、無事に終えた二日間の模様をお届けします!



学生による舞台挨拶付き上映
大瓜生山祭『ダイヤモンドシネマ』一日目は学生による舞台挨拶付き上映が行われました!
短編中編合わせて6作品の監督、スタッフ、出演者が登壇しました。

作品への想い、撮影中のエピソード、こだわりポイント、お気に入りのシーンなどを語りました!

去年の後期から今年の夏にかけて取り組んだ作品の数々。


時間をかけて制作した作品だからこそ生まれる苦労、そこから培った成長などを沢山感じられる舞台挨拶でした!

満員のお客様が入られた回も!


観客の皆様からのご質問にもお答えしました。
ご質問、ご感想をくださった皆様、本当にありがとうございました。
どの組も、素晴らしい舞台挨拶となりました!
映画感想TikTokクリエイター しんのすけ×映画学科学生
スペシャルトークイベント

大瓜生山祭『ダイヤモンドシネマ』二日目、高原校舎では映画感想TikTokクリエイターのしんのすけさんと映画学科の学生によるトークイベントが開催されました!
京都芸術大学一期生でもあるしんのすけさんからは、大学卒業後の経験や現在のTikTokクリエイターとしての活動について、貴重なお話を伺うことができました。
イベントでは、『ダイヤモンドシネマ』で上映された3作品の監督も登場し、監督たちを交えながら映画の感想や制作についてのトークが行われました。
特に盛り上がったのは「映画の尺」についての話題です。TikTokのような短い動画が主流の媒体で活動している一方で、3時間を超える映画もある中、映像作品の長さや伝わり方について考える姿が印象的でした。



さらに、6年前まで映画制作側にいたしんのすけさんが発信側に回った経緯や心境の変化などもお聞きすることができ、とても興味深かったです。短い動画でしか届かない人がいることを意識し、より多くの人に映画を届ける活動に挑戦していることが伝わってきました。
映画の魅力や楽しさについてみんなで考えながら過ごせる、充実したイベントになりました。
しんのすけさん、そしてご来場してくださった皆さま、ありがとうございました!
映画感想TikTokクリエイター しんのすけ

【プロフィール】
1988年、京都府生まれ。京都芸術大学映画学科卒業後、東映京都撮影所で時代劇ドラマ『水戸黄門』の助監督としてキャリアをスタート。2014年に拠点を東京へ移し、映画『HiGH&LOW』シリーズなどで助監督を務めた後、2018年に独立。翌19年夏からTikTokで活動を開始し、映画レビュージャンルを開拓して人気を集める。現在は監督業のほか、ジョニー・デップらハリウッド俳優へのインタビューも手がけ、TikTok TOHO Film Festivalでは三池崇史監督らと審査員を務める。2022年に株式会社MEW Creatorsを設立し、24年5月にはカルチャー動画メディア【MEW’S BOX】を始動。著書に『シネマライフハック 人生の悩みに50の映画で答えてみた』がある。2024年11月より『CanCam』で映画コラム「コレミトコ!」を連載中。
会場の装飾も見応えたっぷりでした!




美術志望を始めとする学生が制作した、こだわり抜かれた装飾。
まるで映画の中に入り込んだかのような、驚きと楽しさあふれる空間でした!
二日間、お気に入りの作品は見つかりましたか?
ぜひ、ご意見ご感想等お待ちしております。
また一部Dスタサイト内にて、期間限定で本編公開を行なっている作品もございます。
見逃した作品のある方は是非チェックしてみてください。
来年の作品展、卒業制作展もお待ちしております!
レポート制作/中村音花•藪本藍