脚本作品 走らせた町より

脚本作品 走らせた町より


作品紹介

65歳おじさん二人の男の物語。
霊柩車ドライバーの和夫。かつての憧れの親友、聡一。
聡一は、32歳の頃失踪した。
33年ぶり、再開したのは霊柩車の中。彼の遺体を運ぶ和夫。
二人の最後のドライブが始まる。
聡一の苦悩とは。和夫と聡一の恋愛模様。彼らの学生時代の記憶と共に紡がれる。


著者

杦本まな保

作品情報

21頁数


本編

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